

ここのところ、建築作業は目に見える形で進んでいっています。ヘルスポストと職員住宅は、壁のブロックがほぼ積み上がり、来週には屋根がつけられるだろう、とのこと。トイレも、便槽にふたをして床が作られています。
橋が水没して3週間がたち、材料は遠回りをして運ばなければならない状況に変わりはありませんが、工事は大きく遅れることなく進んでいるようです。
徳島の国際協力NGO“TICO”がザンビア共和国で実施中の『チボンボ郡農村地域プライマリーヘルスケア・プロジェクト』について、日々の活動を現地からレポートします。
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